一般社団法人日本農業情報システム協会(本部:東京都新宿区、代表理事:下村豪徳、以下 JAISA)は、2026年5月11日(月)に「第6回スマートファーマーアワード」受賞者を発表いたしました。

JAISAでは、2014年よりICTやAI・IoTといった情報技術の農業への活用について支援を行って参りました。こうした農業現場での情報技術の活用は「スマート農業」と呼ばれ、今日では全国で多くの農業者の方が取り組まれています。
当協会では、毎年、スマート農業に取り組まれている農業者の方を「スマートファーマー」として表彰しています。今年の受賞者には、有限会社夢前夢工房 代表取締役社長 衣笠愛之様、えちご中越農業協同組合様が選ばれました。
受賞されたスマートファーマーの皆様のインタビューをJAISAのYouTubeチャンネルにて公開しています。このインタビューをスマート農業技術に関心を持たれている生産者の皆様がスマート農業に取り組む際の参考にしていただくことで、さらにスマート農業技術の普及と活用の一助になればと考えています。

第6回スマートファーマーアワードにて優秀賞を受賞された農業者は以下の通りです。

第6回スマートファーマーアワード 優秀賞 受賞者

※エントリー順

有限会社夢前夢工房 代表取締役社長 衣笠愛之様

水管理の効率化、高低差センシングによる均平、畔に電気を流して鳥獣害対策
栽培品目:水稲、苺、ジャガイモ、大豆
利用製品:paditch(株式会社笑農和)、ドローン(センシング)、ICT建機、鉄骨スラグ畔、ザルビオ
衣笠様インタビュー

JAえちご中越様

目視や手書きによる従来の集出荷業務が抱える非効率、ミス、荷待ち時間などの課題を解決
栽培品目:ル レクチエ (洋梨)
利用製品:みどりクラウドらくらく出荷(株式会社セラク)
JAえちご中越様インタビュー

受賞者インタビュー

スマートファーマーアワードを受賞された方のインタビューをYoutube のJAISAチャンネルにて配信を行っています。

なお、当協会では今後も定期的にスマートファーマーアワードを開催する予定です。多くのスマート農業に取り組まれている農業者の方のエントリーをお待ちしています。